どうして(けがをすると)血がでるの

どうして(けがをすると)血がでるの

人間(にんげん)の体(からだ)をつくっているもので、一番(いちばん)小(ちい)さいものは細胞(さいぼう)です。 人間(にんげん)の体(からだ)は非常(ひじょう)にたくさんの細胞(さいぼう)が集(あつ)まってできています。

体(からだ)の中(なか)の細胞(さいぼう)は、酸素(さんそ)や栄養(えいよう)がないと活動(かつどう)することはできません。 そのような大事(だいじ)な酸素(さんそ)を体(からだ)のすみずみにまで運(はこ)ぶ役目(やくめ)をしているのが血液(けつえき)です。 血液(けつえき)は血管(けっかん)の中(なか)を流(なが)れますから、血管(けっかん)は体(からだ)の中(なか)にあみの目(め)のようにはりめぐらされていなければなりません。 血管(けっかん)が通(とお)っていないのは、皮膚(ひふ)の表面(ひょうめん)と毛(け)とつめくらいのものです。 ですから、指先(ゆびさき)をちょっと切(き)っただけでもすぐに血管(けっかん)が切(き)れて血(ち)が出(で)るのです。

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