どうして耳あかがでるの

どうして耳あかがでるの

なぜ、耳(みみ)あかはできるのでしょう。家(いえ)の中(なか)でもしばらくの間(あいだ)そうじをしないと、ほこりがたまってきます。耳(みみ)あかもそんなほこりが耳(みみ)の中(なか)にたまったものなのでしょうか? この答(こた)えは、半分(はんぶん)は正(ただ)しいといえます。

耳(みみ)のあなの奥(おく)は、トンネルになっていて、そのトンネルのかべから、ねばり気(け)のある液(えき)が少(すこ)しずつ出(で)ています。これが空気(くうき)にまじって入(はい)ってきたばい菌(きん)やゴミといっしょになってできたのが「耳(みみ)あか」です。ですから、空気(くうき)中(ちゅう)のゴミだけではなく、体(からだ)からの分泌物(ぶんぴつぶつ)もまじっているのです。
耳(みみ)あかは、人(ひと)によって、しめった感(かん)じのものとかわいた感(かん)じのものがあります。日本人(にほんじん)の場合(ばあい)は、かわいた感(かん)じの耳(みみ)あかがでる人(ひと)のほうが多(おお)いようです。

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