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イチゴはどうして赤いの

イチゴはどうして赤いの

イチゴが赤いのは、アントシアンという色のもとが入っているからです。

このアントシアンというのは、植物の中にふくまれていることが多く、たとえば、植物の花びらの赤い色や、紅葉の赤い色、リンゴの赤い色も、このアントシアンの色なのです。
ところで、イチゴはおむすびのような形をしていて、表面につぶつぶがついています。この小さなおむすびのような形をしているのが、花のときにめしべの乗っていた台のようなものです。おむすびの表面には小さなくぼみがあって、このくぼみに小さなつぶつぶがついています。この小さなつぶは、めしべの下のほうがふくらんだイチゴの本当の実で、この実の中に小さな種が入っています。イチゴを食べるとプチプチと音がするのは、この種がつぶれるからです。

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