海にはどうして波があるの、波はどうやってできるの
答えは風です。風が強いから波が大きくなるのです。
ところが、まったく風のない日でも海の波はなくなりません。これは、波がとても遠くまでつたわる性質があるからです。波打ちぎわに風がふいていなくても、海の上のどこかでは、必ず風がふいています。そこでできた波が岸までつたわってくるのです。
海の上をふく風によって水面に凸凹ができて、それが波になるのです。
答えは風です。風が強いから波が大きくなるのです。
ところが、まったく風のない日でも海の波はなくなりません。これは、波がとても遠くまでつたわる性質があるからです。波打ちぎわに風がふいていなくても、海の上のどこかでは、必ず風がふいています。そこでできた波が岸までつたわってくるのです。
海の上をふく風によって水面に凸凹ができて、それが波になるのです。