富士山はどうしてできたの

富士山はどうしてできたの

富士山(ふじさん)もほかの火山(かざん)と同(おな)じように、地下(ちか)のドロドロしたマグマが噴火(ふんか)でふき出(だ)してきて、それがつみ重(かさ)なってできた山(やま)なのです。

ただ、富士山(ふじさん)の特徴(とくちょう)は、はじめ8万(まん)年(ねん)前(まえ)に小(ちい)さな山(やま)ができて、その後(あと)、大(おお)きくわけて3回(かい)も噴火(ふんか)を重(かさ)ね、現在(げんざい)のような形(かたち)になったことです。着物(きもの)をたくさん重(かさ)ね着(ぎ)していくように、噴火(ふんか)のたびに火山灰(かざんばい)や溶岩(ようがん)が積(つ)み重(かさ)なってまわりに広(ひろ)がり、すそ野(の)の広(ひろ)い高(たか)い山(やま)ができたのです。

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富士山(ふじさん)は、中央(ちゅうおう)の大(おお)きな火口(かこう)のほかにも約(やく)80もの火口(かこう)が存在(そんざい)します。

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