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山に登るとどうして空気がうすくなるの

山に登るとどうして空気がうすくなるの

高さ16km、つまりチョモランマ(エベレスト)の2倍の高さでは、空気の量は地上の10分の1になり、高さ30km、チョモランマの4倍の高さになると、100分の1になってしまいます。

これは地球の引力が原因(げんいん)です。引力というのは、地球がわたしたちを地球上に引きつけている力のことです。人間と同じように、空気も引力で地球のまわりに集められているのです。そして、地球の中心からはなれればはなれるほど、この引力は弱くなってしまうのです。
つまり、高いところでは、地球の引力が弱いためにたくさんの空気を引きつけておくことができないことになります。したがって、山の上では空気の量がうすくなるのです。

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