カレンダーはだれがどうやって決めたの

カレンダーはだれがどうやって決めたの

カレンダー(暦(こよみ))というのは、星(ほし)や太陽(たいよう)の動(うご)きを観察(かんさつ)してつくられたものです。

つまり、毎年(まいとし)同(おな)じ日(ひ)の同(おな)じ時刻(じこく)には、同(おな)じ場所(ばしょ)に同(おな)じ星(ほし)や太陽(たいよう)が見(み)えるということなのです。
今(いま)、日本(にほん)で使(つか)われているカレンダーを決定(けってい)しているのは、日本(にほん)の政府(せいふ)で、毎年(まいとし)2月(がつ)1日(にち)に、国(くに)が発行(はっこう)する官報(かんぽう)というものに、来年(らいねん)のカレンダーが発表(はっぴょう)されています。
このカレンダーを作成(さくせい)するとき、もとにしているのが、グレゴリオ暦(れき)という暦(こよみ)です。このグレゴリオ暦(れき)は、今(いま)から400年(ねん)以上(いじょう)も前(まえ)に、ローマのグレゴリオ13世(せい)がつくったものです。
400年(ねん)前(まえ)の暦(こよみ)が現在(げんざい)も使(つか)われているということは、その暦(こよみ)がかなり正確(せいかく)であったからなのです。

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グレゴリオ暦(れき)を日本(にほん)で使(つか)い始(はじ)めたのは1898年(ねん)(明治(めいじ)6年(ねん))のことです。暦(こよみ)の中(なか)の春分(しゅんぶん)の日(ひ)と秋分(しゅうぶん)の日(ひ)については、地球(ちきゅう)の自転(じてん)や公転(こうてん)などの動(うご)きによって決(き)まるので、天文台(てんもんだい)での観測(かんそく)と計算(けいさん)を参考(さんこう)にして決(き)められています。

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