月はいつどうやってできたの

月はいつどうやってできたの

今(いま)から、およそ46億(おく)年(ねん)前(まえ)に、地球(ちきゅう)や火星(かせい)など、太陽系(たいようけい)の星(ほし)たちが誕生(たんじょう)しました。

このような星(ほし)は、微惑星(びわくせい)とよばれる小(ちい)さな星(ほし)どうしがぶつかりあってできたのです。
もちろん、大昔(おおむかし)の地球(ちきゅう)にもたくさん微惑星(びわくせい)が、ぶつかってきました。そしてあるとき、この大昔(おおむかし)の地球(ちきゅう)に、いつもにくらべてかなり大(おお)きな微惑星(びわくせい)が、ぶつかったのです。地球(ちきゅう)の一部分(いちぶぶん)は、けずり取(と)られ、ふたつに分(わ)かれてしまいました。その地球(ちきゅう)からとび出(だ)した部分(ぶぶん)が地球(ちきゅう)のまわりをまわるようになりました。これが月(つき)のはじまりです。
月(つき)と地球(ちきゅう)はもともとは同(おな)じ星(ほし)だったのです。

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