どうしてひと月は30日くらいなの

どうしてひと月は30日くらいなの

「ひと月(つき)」というときの「月(つき)」という字(じ)は、夜空(よぞら)に見(み)える「月(つき)」と同(おな)じ字(じ)を書(か)きます。

その夜空(よぞら)に見(み)える「月(つき)」、この月(つき)は三日月(みかづき)、半月(はんげつ)、満月(まんげつ)といろいろな形(かたち)にかわります。月(つき)は、みちかけをするからです。
月(つき)は、新月(しんげつ)から始(はじ)まって、三日月(みかづき)になり、半月(はんげつ)、とふくらんでいき、満月(まんげつ)になるまで約(やく)2週間(しゅうかん)かかります。そして、またかけはじめ、およそ2週間(しゅうかん)で、また新月(しんげつ)にもどるのです。つまり、新月(しんげつ)から新月(しんげつ)まで約(やく)30日(にち)かかるという計算(けいさん)になります。むかしの人(ひと)は、この周期(しゅうき)をもとに、カレンダーをつくったのです。そのためにひと月(つき)はだいたい30日(にち)ということになったのです。

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