UFOは本当にいるの

UFOは本当にいるの

ふつうわたしたちは、UFOという言葉(ことば)を宇宙人(うちゅうじん)の乗(の)り物(もの)という意味(いみ)で使(つか)っています。しかし、もともとUFOとは、「はっきり確認(かくにん)できない飛行(ひこう)物体(ぶったい)」という意味(いみ)なのです。

つまり、何(なん)であるのかわからない空(そら)飛(と)ぶものは全部(ぜんぶ)UFOとなります。そして、そういうものはたしかにあるのです。ですからUFOは本当(ほんとう)にいるといえます。
よく、UFOの写真(しゃしん)といわれるものがありますが、研究家(けんきゅうか)によると、ほとんどが本当(ほんとう)のUFOの写真(しゃしん)ではないそうです。手品(てじな)のようなトリックを使(つか)ったり、うその写真(しゃしん)をつくって、人(ひと)をおどろかせて喜(よろこ)ぶ悪質(あくしつ)ないたずらもありますが、ときどきかわった形(かたち)の雲(くも)や、気球(ききゅう)、円盤(えんばん)の形(かたち)をしたラジコンなどを、見(み)まちがえて写真(しゃしん)にとったものがあるようです。
もちろん、なかには、いくら調(しら)べても何(なに)をうつしたかわからない本物(ほんもの)のUFOの写真(しゃしん)もあるそうです。しかし、確認(かくにん)できないということは、同時(どうじ)に宇宙人(うちゅうじん)の乗(の)り物(もの)かどうかもわからないということなのです。

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