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さとうはどうしてあまいの

さとうはどうしてあまいの

あまい、しょっぱいなどの味は、舌(した)で感じています。舌には、味を感じる細胞(さいぼう)がたくさんあるのです。

あまさを感じる細胞は、舌の先の部分にあります。キャンデーを、舌の先の方でなめると、特にあまく感じるのは、舌の先に、あまいと感じる細胞が集中しているためです。
このように、さとうは舌の上のあまさを感じる細胞を刺激(しげき)します。そのため、人間はあまいと感じるのです。
塩は、あまさを感じる細胞にさわっても、その細胞を刺激しません。したがって、塩をなめてもあまいと感じないのです。そのかわり、塩はしょっぱさを感じる細胞を刺激するのです。

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