ネッシーは本当にいるの

ネッシーは本当にいるの

これは、正直(しょうじき)なところわからないとしかいえません。本当(ほんとう)にわからないために、こう答(こた)えるしかないのです。

イギリスのスコットランドという地方(ちほう)にあるネス湖(こ)という湖(みずうみ)に、何(なに)か大(おお)きな生(い)き物(もの)がすんでいるらしい、ということが話題(わだい)になったのは、今(いま)から60年(ねん)以上(いじょう)も前(まえ)のことです。
このとき写真(しゃしん)にとられたネッシーのすがたは、非常(ひじょう)にぼやけていたために、良(よ)くわかりませんでした。しかし、それが首(くび)の長(なが)い恐竜(きょうりゅう)のように見(み)えたために、恐竜(きょうりゅう)時代(じだい)の生物(せいぶつ)の生(い)き残(のこ)りがいるのではないかと、大(おお)さわぎになったのです。
ところが、その後(あと)ネス湖(こ)を潜水艦(せんすいかん)を使(つか)って調(しら)べるなど、いろいろな方法(ほうほう)で調査(ちょうさ)が何回(なんかい)も行(おこ)なわれました。しかし、いまだに何(なん)にも発見(はっけん)されていないのです。
最近(さいきん)になって、ネッシーの写真(しゃしん)はトリック写真(しゃしん)だったと証言(しょうげん)した人(ひと)もあらわれました。60年(ねん)前(まえ)から話題(わだい)になっているのに、いまだになにも見(み)つかっていないということもあり、最近(さいきん)では「いない」という説(せつ)の方(ほう)が有力(ゆうりょく)なようです。

PAGETOP