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「地球防衛隊SDGs」第11話解説編「食べ残しテイクアウトの注意点」

「地球防衛隊SDGs」第11話解説編「食べ残しテイクアウトの注意点」

最近「SDGs」という言葉をよく目にするようになったよね。
学校で習った人もいるはず。
ちょっとむずかしそうだけど、学習まんが「地球防衛隊SDGs」で楽しく学んじゃおう。

賞味期限(しょうみきげん)が近い商品を選んで買ったり、レストランで食べ残しをテイクアウトしたりするのも「食品ロス」を減(へ)らすことにつながる。けど、食べ残しのテイクアウトには注意することがあるんだ。

食品ロスを減らすためにできることがテーマのまんが第11話はコチラ!

賞味期限が近い食品を選んで買って廃棄される量を減らそう

ねえ、スモール。

食品ロスを減らすために私たちができること、もう少し詳(くわ)しく教えて。

賞味期限の近い商品を買うとポイントがもらえるコンビニがあるの?

まんが第11話「地球のためにムダをなくそう!③」より
スモール

うん、セブン-イレブンは食品ロス削減(さくげん)のためにエシカルプロジェクトを行っていて、販売(はんばい)期限が迫(せま)ったおにぎりやお弁当(べんとう)などに、緑色のシールを貼(は)っているんだ。

シールが貼られた商品を電子マネー「nanaco(ナナコ)」で買うと、店頭価格(てんとうかかく)[税抜(ぜいぬき)]の5%分のnanacoポイントがもらえるんだって。

食品ロスが減らせて、ポイントも貯(た)まるんだね!

食べ残しのテイクアウトは自己責任で

レストランでは食べ残しをテイクアウトできることがあるの?

まんが第11話「地球のためにムダをなくそう!③」より
スモール

うん、食べきれずに残してしまった料理を捨(す)ててしまうのは、もったいないよね。

けど、「持ち帰り」には、衛生(えいせい)面での注意が必要なんだ。

「持ち帰り」を行う場合は、飲食店の人の説明をよく聞いて、食中毒(しょくちゅうどく)のリスクなどを十分に理解したうえで、自己責任(じこせきにん)で行うことになる。

大人の人と一緒(いっしょ)にお店に行ったときに相談してから行うようにしたほうがよさそうだね。

スモール

『外食時のおいしく「食べきり」ガイド』[消費者庁(しょうひしゃちょう)・農林水産省・環境(かんきょう)省・令和元年5月作成]には、食べ残しの持ち帰りについて下記のような注意点が掲載されているよ。

食べ残しの持ち帰りの注意点

●持ち帰りは、十分に加熱された食品で、帰宅(きたく)後に再(さい)加熱が可能(かのう)なものにし、食べきれる量を考えて、行いましょう。

●自ら料理を詰(つ)める場合は、手を清潔(せいけつ)に洗(あら)ってから、清潔な容器(ようき)に、清潔な箸(はし)などを使って入れましょう。また、水分はできるだけ切り、早く冷えるように浅い容器に小分けしましょう。

●料理は、暖(あたた)かい所に置かないようにしましょう。

●時間が経過(けいか)すると食中毒のリスクが高まるので、帰宅(きたく)までに時間がかかる場合は、持ち帰りはやめましょう。

●持ち帰った料理は、帰宅後できるだけ速やかに食べるようにしましょう。

●中心部まで十分に再(さい)加熱してから食べましょう。

●見た目やにおいなどが、少しでも怪(あや)しいと思ったら、口に入れるのはやめましょう。

持ち帰りには「料理を衛生的に扱(あつか)える力」や「怪しいと思ったら捨てることのできる判断(はんだん)力」が必要なんだね。

スモール

あと、「おいしい料理を提供(ていきょう)してくれるお店を大切にする気持ち」もね。

食中毒などにならないように十分注意しよう。

みんなも食べ残しのテイクアウトなどをうまく活用して食品ロスを減らそう!

まんが第12話はコチラ

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