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【クイズ&バーチャル展示室】塩の意外なつかいみち

【クイズ&バーチャル展示室】塩の意外なつかいみち

学んでみよう! 塩のつかいみち バーチャル展示室

実際の会場に行かなくても、このページで学べる!

使いみちを、食べる塩と食べない塩にわけると、食べない塩のほうがずっと多いのです。

塩は、食用(家庭用、食品加工用)、一般(いっぱん)工業用、家畜(かちく)用、ソーダ工業用という使いみちで枝分かれしています。

食べる塩は、味だけではなく、塩のいろんな作用が食品加工の役に立っています。

かまぼこはあまりしょっぱくありませんが、ねばりを出すために塩を使っています。

工業製品をつくる途中(とちゅう)で塩を使いますが、品物の中には残っていないものもあります。

さとうをつくるときにも塩を使いますが、不純物をとりのぞく装置に使うだけで、さとうに塩は残っていません。

ソーダ工業は、塩をか性ソーダ、塩素、ソーダ灰に変身させる工業のことです。

か性ソーダは手につくと皮膚(ひふ)がとけちゃうとてもあぶない薬品ですが、いろんな工業の役に立ちます。

せっけんやじゅうそうにも塩が変身したか性ソーダが使われています。塩とはちがうものに変身しているのでしょっぱくはありません。

電気分解で塩を変身させた塩素は毒ガスですが、いろんなものと反応するので工業ではば広く役立ちます。

パソコンやスマートフォンをつくるのにも塩が変身した塩素を使ってつくる素材が必要です。つくる途中(とちゅう)で使うだけで製品には残っていないものも多くあります。

漂白剤(ひょうはくざい)などに使われる次亜塩素酸(じあえんそさん)ナトリウムをつくるときも、塩が変身した塩素が使われます。

ガラスや鋼鉄をつくるとちゅうで、塩が変身したソーダ灰(炭酸ナトリウム)が使われます。

ここに並んでいるのは、塩が変身した、か性ソーダ、塩素、ソーダ灰を組み合わせて使わないとつくれない品物です。

バーチャル展示で学んだら
「塩のつかいみち」クイズにチャレンジ!

どうだったかな? クイズに正しく答えられたかな?
塩は食べるためだけでなく、さまざまな工業製品をつくるのにも役立っていることがわかったはず。
もしも塩がなかったら、キミたちの家にあるもののほとんどがつくれなくなってしまうことになるんだ。
つまり、「塩がなければくらせない」ということだね。

「ガイドブック」と「学習ノート」で “塩の博士”になろう!

もっと塩のつかいみちについて知りたくなったら、「塩のつかいみちガイドブック」をダウンロードして読んでみよう。食べ物以外にもたくさんの品物をつくるのに塩が使われていることがわかるはずだ。
塩が使われている品物の探し方がわかったら、おもな材料ごとに記入できる「塩のつかいみち学習ノート」に、身の回りにある塩が使われている品物を書きこんでみよう。材料がわからない場合は、おうちの人に聞いたり、インターネットで検索(けんさく)して調べてみよう。
これでキミも、私におとらぬ“塩の博士”だ!

「ガイドブック」と「学習ノート」のダウンロードはこちら

ダウンロード|学んでみよう! 塩のつかいみちガイドブック

ダウンロード|塩のつかいみち学習ノート

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