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UMA大事典の表紙でセンターを飾るのは? 5つのUMAから予想して投票を!

UMA大事典の表紙でセンターを飾るのは? 5つのUMAから予想して投票を!

こんなに科学(かがく)進歩(しんぽ)しても、いまだに()けないミステリーのひとつ、()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMA(ユーマ)を()っているかな? UMAは、「Unidentified Mysterious Animal」の略称(りゃくしょう)生物学(せいぶつがく)(てき)確認(かくにん)されていない()確認(かくにん)動物(どうぶつ)のことだよ。2023(ねん)は、世界(せかい)で1(ばん)有名(ゆうめい)なUMA、ネッシーが目撃(もくげき)されてから90(ねん)になる。この節目(ふしめ)(とし)の2(がつ)24(にち)発売(はつばい)となるのが、世界(せかい)(ちゅう)のUMAの正体(しょうたい)(せま)る『ムー認定(にんてい)(さい)(きょう)!! ()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMAビジュアル(だい)事典(じてん)』(ワン・パブリッシング)だ。この記事(きじ)では、注目(ちゅうもく)の1(さつ)にふさわしく、表紙(ひょうし)でセンターを(かざ)るのはどのUMAか、予想(よそう)してほしい。知名(ちめい)()? 危険(きけん)()? インパクト? 候補(こうほ)の5つの(さい)(きょう)UMAたちから(えら)んで投票(とうひょう)しよう!

表紙(ひょうし)のセンター候補(こうほ)のUMA

五十音順(ごじゅうおんじゅん)

イエティ

 
世界(せかい)でもっとも有名(ゆうめい)獣人(じゅうじん)タイプのUMAのひとつで、ヒマラヤ山脈(さんみゃく)目撃(もくげき)されている雪男(ゆきおとこ)イエティ。1889(ねん)最初(さいしょ)目撃(もくげき)されてから、(おお)きな足跡(あしあと)のほか、実物(じつぶつ)のイエティの姿(すがた)撮影(さつえい)されるなど話題(わだい)()きないが、その正体(しょうたい)はまだ(あき)らかになっていない。体長(たいちょう)1.5~4.5mと(おお)きいけれど、こちらから(なに)もしなければ攻撃(こうげき)される危険(きけん)(すく)なそう。

チュパカブラ

 
ヤギなどの家畜(かちく)人間(にんげん)もおそうという吸血(きゅうけつ)怪獣(かいじゅう)がチュパカブラだ。アメリカや南米(なんべい)犠牲(ぎせい)()えず、体長(たいちょう)1m前後(ぜんご)(ちい)さいが油断(ゆだん)大敵(たいてき)だ。(おお)きく(あか)()(やく)30cmのとがった(した)など()()もたいそう(おそ)ろしい。近年(きんねん)(すこ)しずつ正体(しょうたい)(せま)りつつあるが、チュパカブラが(のこ)した()分析(ぶんせき)すると地球(ちきゅう)(じょう)には存在(そんざい)しない血液(けつえき)成分(せいぶん)があったともいわれている。

ツチノコ

 
(ふる)くから日本(にほん)存在(そんざい)する(まぼろし)生物(せいぶつ)といえば、ツチノコだ。ヘビのようだが胴体(どうたい)(ふと)くて(ひら)べったい(うえ)、すばやく、ジャンプもする。1300(ねん)以上(いじょう)(まえ)(つく)られた日本(にほん)歴史書(れきししょ)古事記(こじき)』にも登場(とうじょう)するから(おどろ)きだ。近年(きんねん)では1970年代(ねんだい)から目撃(もくげき)され、一大(いちだい)ブームになったことも。現在(げんざい)でも捕獲(ほかく)巨額(きょがく)賞金(しょうきん)がかかるなど、ツチノコ(さが)しは(つづ)いている。もし()つけたら、(つか)まえるしかない!?

ネッシー

 
()わずと()れたUMAの代表格(だいひょうかく)、イギリスのネス()のネッシーだ。ネス()(ちか)くで化石(かせき)()つかっている首長竜(くびながりゅう)プレシオサウルスの()(のこ)りかと(おも)いたくなるロマンあふれるビジュアルを()つ。1933(ねん)目撃(もくげき)報道(ほうどう)から、2023(ねん)でちょうど90(ねん)節目(ふしめ)(むか)え、なお目撃(もくげき)情報(じょうほう)()えない。薄暗(うすぐら)(みずうみ)(そこ)にある(どう)くつに、(いま)もひそんでいるのだろうか。

モンゴリアンデスワーム

 
モンゴリアンデスワームは、モンゴル北部(ほくぶ)のゴビ砂漠(さばく)にひそむ殺人(さつじん)怪物(かいぶつ)だ。巨大(きょだい)なミミズのような生物(せいぶつ)で、ふだんは地下(ちか)にいるが砂漠(さばく)(あめ)()時期(じき)姿(すがた)(あらわ)す。(おそ)ろしいのは(くち)から()()猛毒(もうどく)と、しっぽから(はっ)する電流(でんりゅう)。どちらも一瞬(いっしゅん)(ひと)(ころ)してしまうという。しかも性格(せいかく)凶暴(きょうぼう)。これまでの犠牲者(ぎせいしゃ)数百人(すうひゃくにん)にのぼるともいわれる最恐(さいきょう)UMAだ。

キミの1(ぴょう)はどのUMAに?

表紙(ひょうし)のセンターにくるUMAの予想(よそう)的中(てきちゅう)させた(ひと)(なか)から、10(にん)に『ムー認定(にんてい)(さい)(きょう)!! ()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMAビジュアル(だい)事典(じてん)』をプレゼント応募(おうぼ)希望(きぼう)する(ひと)は、予想(よそう)投票(とうひょう)のときに必要(ひつよう)項目(こうもく)入力(にゅうりょく)してね。
予想(よそう)投票(とうひょう)()()りは2023(ねん)(がつ)24(にち)23:59だぞ。

世界(せかい)(じゅう)のUMAたちの真実(しんじつ)(せま)る1(さつ)

2023(ねん)(がつ)24(にち)発売(はつばい)()()れないキミに『ムー認定(にんてい)(さい)(きょう)!! ()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMAビジュアル(だい)事典(じてん)』の魅力(みりょく)紹介(しょうかい)しておこう。この1(さつ)では、世界(せかい)(なぞ)不思議(ふしぎ)挑戦(ちょうせん)するスーパーミステリーマガジン「ムー」と、超常(ちょうじょう)現象(げんしょう)研究家(けんきゅうか)でオカルト(かい)重鎮(じゅうちん)並木(なみき)伸一郎(しんいちろう)()がタッグを()んで、()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMAの数々(かずかず)紹介(しょうかい)するんだ。世界(せかい)(ちゅう)にひそかに生息(せいそく)している数々(かずかず)()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMAを、“(さい)(きょう)”イラストレーターの()でビジュアル()。マンガ、イラスト、写真(しゃしん)をふんだんに()()んで、徹底的(てっていてき)解説(かいせつ)するよ。

 
オススメポイント
★UMAは、いったいどこに生息(せいそく)しているのか? ネス()のネッシーやヒマラヤの雪男(ゆきおとこ)イエティ、吸血(きゅうけつ)怪獣(かいじゅう)チュパカブラ、(まぼろし)(かい)(じゃ)ツチノコなどをUMA探索(たんさく)(しゃ)視点(してん)でマンガ()
★オールカラーのイラストで、UMAの特徴(とくちょう)がひと()でわかる! さらに、(おお)きさ、生息(せいそく)場所(ばしょ)(なに)()べるかなどの生態(せいたい)や、危険(きけん)()(つよ)さ、レア()といったデータも()りだくさん!!
★UMAに出会(であ)ったときにはどうすればいいのか、対処法(たいしょほう)紹介(しょうかい)
★カバーの(うら)には、UMAを目撃(もくげき)したり出会(であ)ったりしたときに記入(きにゅう)して報告(ほうこく)できる「UMA調査(ちょうさ)カード」()き!

『ムー認定(にんてい)(さい)(きょう)!! ()確認(かくにん)生物(せいぶつ)UMAビジュアル(だい)事典(じてん)予約(よやく)購入(こうにゅう)はこちら

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