大阪都構想「法定協議会」参加について、公明党の議員たちは条件を出します
「大阪都構想」についてのニュースです。
6月2日(火曜日)、公明党の大阪市の市議会議員のグループは大阪都構想の具体案をつくる「法定協議会」に参加する条件を、横山英幸市長(日本維新の会副代表)に出す考えを明らかにしました。条件が受け入れられない場合には法定協議会には参加しません。
参加するための条件は3つあります。
- 大阪市を廃止して特別区をつくることを前提とせず、副首都をめざすための別の案も検討すること
- 住民投票の日を来年の春の統一地方選と同じ日にしないこと
- 法定協議会の決定事項は全員の賛成で決めること
「大阪都構想」とは、大阪市をなくして、大阪府庁と大阪市役所を1つにしようという計画です。大阪市をなくす代わりに特別区を作ります。
これまでに2回、住民投票(大阪市に住む人たちが、賛成か反対かを決めること)をしました。2回とも反対が多かったので、大阪都構想は実現していません。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









