「マンジャロ」を勝手に売るなどした疑いで、3人が書類送検されました
6月2日(火曜日)、大阪府警察が「マンジャロ」という薬の事件の発表をしました。マンジャロは糖尿病の人が使う薬で、売るためには国の許可が必要です。
警察は、大阪府と奈良県に住む3人を書類送検(検察に情報を送ること)しました。3人は、国の許可が無いのにマンジャロを売ったり、売るために持っていたりした疑いがあります。マンジャロを取り締まるのは大阪府警察では初めてで、全国でも珍しいです。
3人は「許可がないのにSNSなどで販売していたことに間違いない」「売るために自宅に保存していた」などと話しています。3人のうち2人が持っていた薬は、自分の病気を治すために処方された(病院や薬局でもらった)薬でした。
東京都の薬務課によると、2019年頃には睡眠導入剤(眠るための薬)や向精神薬(心が落ち着く薬)をSNSで売ろうとする人が多かったです。2025年頃から、マンジャロなどの糖尿病の薬を売ろうとする人が増えているそうです。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









