学生への「オワハラ」が問題になっています
6月1日(月曜日)から、来年の春に卒業する大学生たちに対して、企業が採用活動(会社に入る人を探すこと)をできるようになりました。
就職エージェントが、大学生などに対して「オワハラ」をすることが問題になっています。「就職エージェント」とは、大学を卒業する人を雇いたい会社に、人を紹介する会社などのことです。学生に就職活動のアドバイスをするなどで、交流が長く続くこともあります。
「オワハラ」とは?
「オワハラ」とは学生などに対して、就職活動を終わらせるように強く言うことです。
1つの会社へ入ることが決まった後で、もっと良い会社を探すことは普通のことです。しかし就職エージェントは、人を雇いたい会社から「紹介料(お金)」をもらいます。学生が会社に入らないと「紹介料」がもらえない場合があるので、学生が別の会社に行くことになったら困ります。
就職エージェントが「別の会社に行くなら違約金(お金)を払ってもらう」などと学生をおどす事件がありました。中央大学が3月にウェブサイトで「オワハラ」について発表しています。大学は「不当な脅しにあたる」と言っています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









