世界遺産・沖ノ島で金属製の甲冑が見つかりました
世界遺産・沖ノ島のニュースです。沖ノ島は福岡県宗像市にある島です。宗像女神がいるとされる沖ノ島は4世紀後半から約500年間、航海の安全などを願う国家的な祭祀(祭り)が行われました。
沖ノ島の土の中から出てきた古墳時代の複数の金属片が、ひとそろいの金属でできた甲冑であることがわかりました。甲冑とは、兜や鎧など、日本の伝統的な防具のことです。
大阪府堺市にある世界遺産の伝仁徳天皇陵、大山古墳で明治時代に確認された甲冑と同じ鉄地金銅張です。鉄板に金メッキをした銅板を重ねたもので、とても珍しいものです。
沖ノ島で最高レベルの国家的な祭祀がおこなわれていたことが、改めてわかりました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









