2025年に日本で生まれた日本人の子どもは67万人、10年連続で減りました
2025年に日本で生まれた日本人の子どもの数は67万1236人でした。10年連続の減少です。統計を始めた1899年以降で最も少なかったです。
厚生労働省(国の役所)が6月3日(水曜日)、人口動態統計(概数)を発表しました。一人の女性が一生の間に生む見込みの子どもの数を表す「合計特殊出生率」は1.14でした。統計を始めた1947年以降で最も低かったです。少子化が止まらない現状が改めてわかりました。
厚生労働省の発表によると、出生数は2024年と比べて14937人減りました。国の研究機関が2023年に発表した将来の人口の予想では、将来の出生率を3段階に分けたうちの真ん中の予想で、出生数が67万人台になるのは2040年となっていました。
厚生労働省の担当者は「少子化に歯止めがかかっていない状況だと受け止めている」と話します。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









