「印象派」の絵、かいたのは漱石

「印象派」の絵、かいたのは漱石
夏目漱石がはがきに水彩でえがいた印象派絵画の模写=6月10日、愛媛県松山市 朝日新聞社

愛え媛ひめ・道どう後ご温おん泉せんで展てん示じの絵えはがき7通つう

愛え媛ひめ県けん松まつ山やま市しの道どう後ご温おん泉せんにある古ふるい旅りょ館かん「大和やまと屋や別べっ荘そう」で宿しゅく泊はく者しゃ向むけに展てん示じされていた絵えはがき7通つうが、小しょう説せつ家かの夏なつ目め漱そう石せきがえがいたものだとわかりました。研けん究きゅう者しゃが6月10日、発はっ表ぴょうしました。

絵えはがきは1905年1月2日から1906年4月13日までの日ひ付づけで、漱そう石せきが自じ分ぶんの教おしえ子ごとその弟おとうとにあてたもの。光ひかりと色いろの変へん化かをえがく印いん象しょう派はの画が家かモネやルノワールの作さく品ひんが水すい彩さいで模も写しゃされています。漱そう石せきは絵かい画がに関かん心しんがあり、自じ筆ひつの絵えはがきも数かず多おおく残のこされているそうです。

(朝日小学生新聞2026年6月12日付)

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