中国とロシアが、日本から近い海で射撃の訓練をしました
7月19日(日曜日)、中国とロシアの船が、日本のEEZ(排他的経済水域のこと。日本から370キロメートル)内で射撃の訓練をしたと分かりました。海上自衛隊が見つけて監視しました。
7月20日(月曜日)、イギリスを訪問中の小泉進次郎防衛大臣がこのことを話しました。小泉大臣は、イギリス南部で開かれているファンボロー国際航空ショーで講演しました。中国とロシアについて「軍事連携が強化されている」と危機感を話しました。
7月21日(火曜日)、防衛省からも訓練のことを発表しました。防衛省は国の役所です。日本の平和と安全を守るための仕事をします。中国が日本のEEZ内で訓練したことを、防衛省が発表するのは初めてです。
木原官房長官は「両軍(中国とロシア)の連携強化に向けた動きの一環であると認識し、海上自衛隊により適切に警戒監視、情報収集を実施している」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










