第2次世界大戦「ノルマンディー上陸作戦」の地が世界遺産に登録されました
7月26日(日曜日)、韓国・釜山で開かれているユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会はフランス・ノルマンディー地方の海岸や周辺の遺構の世界遺産登録を決めました。この地域では、第2次世界大戦で連合国軍による上陸作戦がおこなわれました。
ナチスドイツに占領されていた1944年6月6日、アメリカ・イギリス・カナダなどの連合国軍が「ノルマンディー上陸作戦」を開始しました。1944年8月のパリ解放、1945年のドイツ降伏へとつながっていきます。
ソ連軍がドイツ軍を破った1942年から1943年のスターリングラード(現ボルゴグラード)の攻防戦と並んで、第2次世界大戦を象徴する戦いとして語られてきました。専門家は「スターリングラードの戦いが大戦全体の流れを変えたのに対し、ノルマンディー上陸作戦はドイツを敗戦へと追い込む、最後の決定的な一打となった」と話します。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










