熊本県の地震で、九州新幹線が線路上で動けなくなりました
7月28日(火曜日)午後4時27分ごろ熊本県で大きな地震がありました。九州新幹線は、線路の上で動けなくなりました。乗客が長い時間、車内に取り残されました。
約14時間を車内で過ごした滋賀県大津市の会社員の男性が、当時の状況を振り返りました。
男性は出張先の鹿児島県から帰宅するため、7月28日(火曜日)午後3時45分に鹿児島中央駅発の新幹線「さくら766号」に乗りました。午後4時30分ごろ、熊本県八代市の新八代駅に近づいている時に、突然車内が停電(電気が止まること)し、激しく揺れました。新幹線は自動で止まりましたが、体がはね飛ばされそうなほど揺れたといいます。
揺れが収まると、「大きな地震が発生した。しばらく停車する」とのアナウンス(放送)が流れました。エアコンが止まったので暑くなり、暗い車内で余震(地震)が続きました。1時間半ほどで電気が戻りましたが、車内での待機(待つこと)は続きました。新幹線の乗務員からは水が配られました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










