熊本で地震があった夜、自民福岡県議団会長が政治資金パーティーをしていました
福岡県議会では、議長・副議長の役職をめぐる、お金の受け渡し疑惑が問題になっています。
そんな中、自民党の福岡県議団の松尾統章会長が7月28日(火曜日)夜に政治資金パーティーを開きました。最大震度7の熊本地震が発生した夜でした。福岡県と熊本県は同じ九州にあります。地震の発生時は福岡県でも震度4の揺れがありました。
政治資金パーティーとは、政治家や政党がお金を集めるために開くパーティーのことです。
参加する人や会社は、参加券(パーティー券)を買って参加します。そのお金は、政治活動に使われます。
松尾会長は開催した理由について取材に「(お金の受け渡し)疑惑を支援者たちに直接説明したかった」とし、地震については「これだけの被害になるとは想像できなかった」と説明しています。
松尾会長はお金の受け渡し疑惑で、自民会派にいた吉松源昭議員から「お車代」50万円を受け取ったといわれている議員のひとりです。疑惑を否定しています。
松尾会長によると、政治資金パーティーは後援会が主催しました。7月28日(火曜日)午後6時から北九州市のJR小倉駅前のホテルで開催しました。500人から600人ほどが参加しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










