熊本県の地震、被災者は、「一番困るのは水がないこと」と話しました
熊本県宇城市では、地震の影響で広い範囲で断水や停電が続いています。宇城市の小川防災拠点センターには、たくさんの人が朝早くから車でやってきました。
センターにある防災用の井戸の前にはたくさんの人が並びました。お年寄りの水くみを手伝う若い人もいました。
子どもたちと給水にやってきた地元の女性は、家は軽い損傷でした。太陽光蓄電池のお陰で冷蔵庫は何とか使えます。しかし、エアコンはつけられません。扇風機で暑さをしのいでいます。風呂にも入れないため子どもにあせもができてしまったといいます。友人の家でシャワーを浴びさせてもらう予定だといいます。「10年前の地震より今回の方が揺れが長く、ひどい。一番困るのは水がないこと」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










