地震で亡くなった人数について、国と県で集計方法に違いがあります
7月28日(火曜日)、熊本県で最大震度7の地震が起きました。木原稔官房長官は、7月30日(木曜日)午前、記者会見を行いました。7月30日(木曜日)午前6時半時点で、亡くなった人は、災害と関係があるかを調査している人を含めて28人だと発表しました。木原官房長官は「震災と直接関係あるのかどうかは、分析しなければ分からない」と話しました。
地震で亡くなった人の数について、7月29日(水曜日)時点で政府は13人、熊本県は12人と発表していました。政府は、数に差が生まれた原因は集計方法の違いだと説明しています。政府は、警察が集めた情報を使って発表しています。熊本県は、警察や病院などが死亡通知(亡くなったことを知らせる書類)を出した後、自治体(市町村の役所)が調べた数字を使って発表しています。そのため時間に差ができて、政府の発表よりも県の発表の数が少なくなる傾向にあるといいます。
木原官房長官は記者会見で、「知事とも連絡を取り、相違は気にせず発表していくと整理をしている」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










