食品の消費税1%に引き下げ、東京都は1120億円の減収と試算しました
食料品の消費税率を2027年4月から2年間、8%から1%に下げる方針を高市早苗総理大臣が発表しました。7月31日(金曜日)、東京都は約1120億円、税金による収入が減るという計算の結果を発表しました。
消費税は国と地方の財源になっています。2026年度当初予算ベースの税収見込みは、国税分は約26.7兆円、地方税分は約7.4兆円となっています。
今回、消費税が下がることで、国は全体で年4.3兆円の税金収入が減ります。東京都によると、このうち1兆円が地方税分にあたります。過去の各都道府県への配分割合に基づくと、東京都は約1120億円、税金による収入が減ります。このうち半額は区市町村の収入のため、各自治体も税金による収入が減ります。
東京都の小池百合子知事は7月31日(金曜日)の記者会見で「消費税は身近で、財源とすれば社会保障関係費や地方財政にも関わってくる問題のため、引き続き注視したい」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










