酷暑日が続いた7月「地球温暖化がなければ発生しなかった」WACが発表しました
7月に日本列島を襲った記録的な暑さについて、「極端気象アトリビューションセンター(WAC)」は人間の活動による地球温暖化がなければ「発生し得なかった」とする分析結果を公表しました。WACは、東京大学や京都大学の研究者がメンバーの組織です。気候変動が極端な高温の発生確率を大幅に押し上げたことが示されました。
今回分析したのは、7月11日から7月25日に西日本から東日本南部にかけて高い温度が続いた現象です。気象庁の分析では、7月中下旬の気温は西日本で歴代1位の高温となりました。気象庁は国の役所です。天気や災害などの情報を調べて発表します。
最高気温が35度以上になる猛暑日を観測した地点が連日200か所を超え、7月22日には298地点に達しました。国内で初めて、最高気温が40度以上となる酷暑日を5日続けて記録しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










