アメリカの7月の消費者物価指数は、市場予想と一致しました
アメリカの労働省が8月12日(水曜日)に発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、2025年7月比で3.4%上昇しました。市場予想と一致しました。6月と比べるとインフレ(物価上昇)は少なくなりました。変動が大きいエネルギーと食品をのぞいた「コア指数」も、2.5%でした。こちらも市場予想と一致しました。6月と比べるとインフレは少なくなりました。
アメリカとイランが6月に戦いを終わらせることに向けた覚書に署名しました。その結果、原油の価格が一時下がりました。しかし、中東情勢の緊張が再び高まると原油の価格は上昇しました。激しい値動きが続いています。
インフレ率は、アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を上回っています。FRBは、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利をそのままにしました。ただ、一部の参加者からは、インフレに対応するために、利上げが必要だとの声も出ていました。9月のFOMCでの判断に注目が集まっています。
これはアルファサード編集部独自記事です。










