GDP年率1.1%成長、3期続けてプラス成長です
2026年4月から6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)は、物価変動の影響をのぞいた実質で前の期(1月から3月)より0.3%増えました。3四半期続けてプラス成長になりました。
この状態が1年続くと、年換算では1.1%の伸びとなります。国内の消費はマイナスでした。しかし、輸出が増えました。輸入がへったこともGDPの計算上は押し上げに寄与しました。
しかし、中東情勢を背景にした輸入物価上昇の影響は今後本格化するとみられています。次の期(7月から9月)は成長率が下がるという見方がでています。
内閣府が8月17日(月曜日)に1次速報を発表しました。物価の動きも含めた名目GDPは1.2%(年率4.8%)増えました。内閣府は国の役所です。国全体に関わる仕事をします。
政府の消費は1.6%増えました。GDPを0.3%幅押し上げました。医療費や介護費への支出が増えました。それに加えて、教育や給食費の無償化分が、個人消費から政府消費に入れかわっています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










