熊本地震の「復旧復興本部」が初めての話し合いをしました
最大震度7を観測した熊本地震の発生から1か月がたちました。9月4日(金曜日)、政府は高市早苗総理大臣をトップとする「非常災害復旧復興本部」の初めての話し合いを首相官邸でしました。高市総理は、目的について「中長期的な観点からの支援体制を構築する」と話しました。被災地(被害があった場所)の復旧や復興に向けた組織と位置づけます。
高市総理は、水道の復旧が8月末に完了したことについて話しました。また、観光需要の回復のために旅行代金を割り引く「九州ふっこう応援割」が10月1日から始まることについても話しました。「本部を中心に、(被災者の生活再建策などを盛り込んだ)支援パッケージにまとめた施策を迅速に推進する」と話しました。
また、高市総理はこの日の話し合いで、富山県、石川県、福井県での大雨について「千葉豪雨までの気象現象と一連性がある」として、激甚災害に指定する見込みだと明らかにしました。激甚災害とは、地震や大雨、台風などで、とても大きな被害が出たと国が指定した災害のことです。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










