阪急京都線で、下りていない踏切を回送電車が通過しました
9月3日(木曜日)午前4時ごろ、京都府長岡京市の阪急京都線、長岡天神駅近くの踏切でトラブルがありました。回送電車1本が、遮断機や警報機が動いていない踏切を通過しました。9月4日(金曜日)、阪急電鉄が発表しました。けがをした人はいませんでした。
阪急電鉄によると、駅構内の線路の点検のため、回送電車(乗客を乗せていない電車)を駅の上りホームから下りホームに移しました。点検が終わり、電車を下りホームから上りホームに戻しました。そのときに、駅の近くの踏切が下りていない状態のまま、時速25キロ以下で通過したといいます。
点検中は一時的に、踏切が作動しないように停止していました。点検が終わったら停止を解除するつもりでした。しかし、担当者が停止の解除を忘れたため、踏切が作動しませんでした。
阪急電鉄は「ご迷惑をおかけし深くおわび申し上げる。再発防止策を検討する」としています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










