円安などで輸入小麦の政府売り渡し価格を12%引き上げます
9月9日(水曜日)、農林水産省は輸入小麦の「政府売り渡し価格」を10月から12%上げると発表しました。製品に占める原料価格の割合が低く、製品の価格への影響は少ないといいます。農林水産省は、農業・林業・漁業などを担当する国の役所です。
引き上げの理由は、アメリカの干ばつによる不作などで国際価格が上昇していることや、船で運ぶ費用が高くなっていること、円安も影響しています。
日本の小麦は80%が輸入です。政府がまとめて輸入し、製粉会社に売っています。売り渡し価格は実際の買い付け価格を元に、毎年4月と10月に決めています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










