ちいかわが上海の街角に、中国初の特別展が始まりました
9月12日(土曜日)、中国・上海市中心部で人気キャラクター「ちいかわ」の特別展が始まりました。期間は51日間です。中国本土では初めてです。ちいかわはこの夏に公開された映画が日本で大ヒット中です。しかし、中国では公開されていません。中国のファンからは待ち望む声も聞かれました。
「ちいかわ」は、日本の漫画・キャラクター作品です。正式には、「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」という作品です。作者はイラストレーターのナガノさんです。
会場は、高級ブランド店や百貨店が並ぶ南京西路近くです。カバンに関連グッズをぶら下げたファンたちが長い行列をつくりました。人形が100体以上置かれ、世界観を再現しているといいます。近くの交差点には高さ9メートルの巨大バルーン人形3体が現れました。道を通る人たちがスマホで写真を撮っていました。
「熱狂的なファン」という上海の会社員女性は、事前にチケットを買いました。女性は、ちいかわは「疲れたときに癒やしをくれる」「展示はとても心温まる内容でアニメの名場面がよく再現されていた」と話しました。
日本映画は2025年11月以降、日本と中国の関係が悪くなっている影響で、中国での公開ができません。2026年7月に日本で公開された「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」も上映されていません。女性は「ちいかわ初の映画版、とても楽しみなのに(残念だ)」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










