静岡県は、富士山閉山期、登山届を出さず救助された人に上限5万円のお金を払わせます
静岡県の鈴木康友知事は9月24日(木曜日)の会見で、富士山の閉山期に登山届を出さずに救助された登山者に対し、上限50000円のお金を払わせる方針を発表しました。無理な登山を防ぐためです。閉山期とは、9月中旬から次の年の6月末ごろまで登山道を通れなくする時期のことです。2027年の閉山期の運用開始をめざします。
鈴木知事は会見で「閉山期の富士山は非常に危険だという認識を持ってもらう必要がある。(お金を払わせることは)今のところ取りうる最大の策だ」と話しました。静岡県は2027年の閉山期から登山届を義務化する方針を発表していました。ルールを守らなかった人に科すとしていた罰則の中身が注目されていました。
閉山期の事故対策については、山梨県が防災ヘリコプターによる救助を有料にする方針を明らかにしています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
