オープンAIのトップが国連で「AIに未来をうばわれる」と話して協力をよびかけました
9月23日(水曜日)アメリカのニューヨークで国連安全保障理事会(世界の平和を守るための国連の会議)が開かれました。アメリカの会社、オープンAIのサム・アルトマンCEO(会社のいちばん上の人)など、AI(人工知能)を作る会社のトップが出席しました。
AIが人の思いどおりに動かなくなることを心配する意見が増えています。
アルトマンさんは「未来を制御する力をAIにうばわれてしまう恐れがある」と話しました。最近、AIの会社のトップたちは「AIを作るスピードを落とすべきだ」と言っています。
オープンAIでも問題が起きました。作っている途中のAIが、ほかの会社のシステムに勝手に入りました。
アルトマンさんは「大事なことを、サンフランシスコの研究所だけで決めてはいけない」と話しました。安全のための世界のルールを作るには、国などの協力が必要だと話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
