拉致被害者の家族らがアメリカを訪問、横田めぐみさんの写真を示して協力を依頼しました
拉致被害者家族会の横田拓也代表や国会議員たちは、北朝鮮による拉致問題の解決を訴えるためにアメリカに行っています。9月23日(水曜日)、ワシントンで記者会見を開きました。アメリカのトランプ大統領はアメリカ・北朝鮮の首脳会談をすることを考えています。政権や議会からも解決に向けた意識を高くしてもらうようにお願いをしたと話しました。
「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」の加藤勝信・元官房長官によると、東アジアを担当する国務省のベイリー筆頭次官補代理や国家安全保障会議のカナパシー上級部長たちと話しました。元駐日大使のハガティ上院議員にも会いに行きました。
拉致被害者・横田めぐみさんの弟の拓也さんは、90歳になった母の早紀江さんや、北朝鮮で撮影された横田めぐみさんの写真を訪問先で示したと説明。「会った皆様方に、『めぐみが(拉致された)13歳の時まで、この写真ほど、悲しくて辛い表情をしているのを見たことがない』とお伝えした」と話しました。
拉致被害者・田口八重子さんの長男で、家族会事務局長の飯塚耕一郎さんも「日本で帰りを待つ家族も高齢化しており、これ以上時間をかけていい問題ではないとお伝えした」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
