熊本県が全国から井戸を掘ることができる会社や人を募集しています
7月に発生した熊本地震では、大きな被害が出た熊本県八代市などで飲用水や生活用水向けの井戸が多く被害にあいました。掘り直しが必要です。しかし、対応できる業者が少なく、地震から2か月たっても復旧が進みません。熊本県は9月25日(金曜日)、全国から対応できる会社や人の募集を始めました。
熊本県は、災害救助法が適用された20市町村(熊本市を除く)を対象に、井戸水が出なくなったり水がにごったりした家庭からの調査を受けつけています。いちばん多いのは八代市の3517件です。八代市は水道普及率は52%です。井戸水を使っている家が多いです。
現地での確認と洗浄を進めていますが、これまで洗浄した井戸のうち60%は効果がありませんでした。掘り直しが必要です。最初から掘り直して復旧するしかない井戸もあります。
熊本県は、家に住み続けるために応急的に実施する修理を支援する制度に井戸を追加しました。井戸の修理に最大75万7000円を支給します。
しかし、井戸を掘ることができる会社や人は多くはありません。
くわしいことは、熊本県のホームページを見てください。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
