オーストラリア、公務員などのスマートグラスの使用禁止を考えています
オーストラリアで、公共の場や政府機関からスマートグラスを排除する(なくす)動きが進んでいます。スマートグラスとは、眼鏡の形の機械です。カメラがついていて、撮影や録音などが可能です。盗撮が簡単にできます。プライバシーの侵害などを心配する声が上がっています。
イギリスの新聞のガーディアンなどによると、9月17日(木曜日)、オーストラリアのケイティ・ギャラガー公共サービス担当大臣が、撮影機能付きのスマートグラスについて話しました。スマートグラスを連邦政府の職場で禁止するべきかどうか、公共サービス委員会に意見を求めたと発表しました。「スマートグラスには情報を録画・収集する機能があり、プライバシーや安全保障をめぐる懸念(心配)が生じる。公務員向けに明確で一貫した指針(ルール)が必要だ」としています。
連邦政府が運営する職場は、官僚が勤務する庁舎から、社会保障サービスを担う窓口、研究所などさまざまです。州政府が運営する学校や病院については、各州が独自に対応を決めることになります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
