ノーベル賞と「イグ・ノーベル賞」をもらった人が、話をするイベントがありました
9月20日(日曜日)、東京都江東区の日本科学未来館でイベントがありました。ノーベル賞と「イグ・ノーベル賞」をもらった人が話をしました。「イグ・ノーベル賞」とは「人々を笑わせ、考えさせた研究」に贈る賞です。イベントには親子など約200人が参加して、おもしろい研究の話を聞きました。
レオナルド・シャバスさんは第36回イグ・ノーベル化学賞をもらった研究者です。レオナルドさんは「食後の方すいません。ゴキブリの話です」と言ったあと「胎生のゴキブリのミルクには牛乳の3倍のエネルギーがある」と紹介しました。この発見は国際研究チームがしました。日本の研究者も協力しました。
旭川医科大学の海野徳二さんは「鼻のかみ方の研究」で第36回イグ・ノーベル医学賞をもらいました。海野さんは2022年に亡くなったので、2026年9月の授賞式には同じ大学の高原幹さんが参加しました。高原さんはイベントで「鼻のかみ方の研究は、1977年の日本語の論文。(イグ・ノーベル賞が)どれだけ多くの論文を調べているのかと驚き、脱帽した(すごいと思った)」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
