天皇、皇后両陛下が熊本地震の被災地を訪問しました
9月30日(水曜日)、天皇、皇后両陛下は7月に発生した熊本地震の被災地(被害に遭った場所)を訪れました。熊本空港に到着したあと、自衛隊のヘリコプターなどを利用して被災地を回りました。
天皇、皇后両陛下は、熊本県八代市に向かうヘリコプターの機内で、木村敬知事から被災状況の説明を受けました。上空から被災地を見ました。
八代市の小野泰輔市長によると、八代市の避難所に向かう車の中で、天皇、皇后両陛下は窓から日本製紙八代工場を見ました。「大変な被害だったんですね」と話しました。市長が取引企業などへの影響を説明すると、「それは本当に大変ですね」と心配そうに話したといいます。
約80人が生活する避難所の桜十字ホールやつしろでは、多くの住民たちが待っていました。天皇、皇后両陛下は手を振ってこたえました。近くにある老人ホームの前で入所者が待っていることに気づくと、天皇、皇后両陛下は、近づいて笑顔で手を振りました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
