文部科学省は、教科書のページ数に上限を設けることを考えています
10月13日(火曜日)、文部科学省は、学校で使う教科書のページ数に上限を設ける方針を発表しました。文部科学省は、教育や科学を担当する国の役所です。
最近は、学校で勉強する内容が増えています。そのため、教科書のページ数も増えました。2024年度から使っている小学校の主な4教科の教科書は、全部で1318ページあります。約50年前の3倍です。
教科書のページ数が多くなったことで、「ランドセル(革などでできた小学生用のリュック)が重すぎる」という意見も出ています。また、勉強する子どもや、教える先生の負担も増えています。
2030年度から、学校で教える内容や授業の時間などを決めるルール(学習指導要領)が新しくなります。新しいルールでは、学校の判断で授業の時間を最大約15%減らすことができます。
具体的なページ数の上限は、これから決めます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
