アメリカの9月の消費者物価指数は3.7%上昇し、市場予想を上回りました
10月14日(水曜日)、アメリカの労働省は、9月の消費者物価指数(CPI)を発表しました。2025年9月と比べて3.7%上昇しました。市場予想の3.6%を上回りました。8月の上昇は3.4%でした。インフレ(物価上昇)が進みました。
価格の変化が大きい食品とエネルギーをのぞいた「コア指数」も、2.6%上昇しました。市場予想の2.5%を上回りました。
アメリカでは、ガソリンなどの燃料の価格が高い状態が続いています。イランとの戦いも続いているため、物価がすぐに落ち着くかどうかはわかりません。
アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は、物価や仕事をしている人の数などを見て、政策金利(金利の基準)を決めます。
9月は、仕事をしている人の増加が市場予想より少なくなりました。そのため、FRBは10月27日(火曜日)と10月28日(水曜日)の会議で、政策金利を変えないという見方が出ています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
