鳥取県中部地震から10年、愛子さまが鳥取県を訪れました
10月18日(日曜日)、天皇陛下と皇后さまの長女、愛子さまは鳥取県倉吉市に行きました。
倉吉市では、2016年10月に大きな地震がありました。「鳥取県中部地震」です。最大震度6弱の揺れがありました。けがをした人や家が壊れる被害が出ました。それから10年がたちました。
愛子さまは、鳥取県中部地震で被害にあった「倉吉白壁土蔵群」を見ました。昔からの建物や町並みが残っています。国が大切に守っている場所です。
愛子さまは、地震で被害を受けた2人と話しました。
地震が起きたとき小学6年生だった尾崎さんは、学校が被害を受けたことなどを説明しました。「地震の記憶を鮮明に覚えています」と話しました。
愛子さまは「(災害を)自分事としてとらえて、身近なところから防災に取り組むことが改めて大切だと思いました」と話しました。
また、愛子さまは、防災について考えるイベント「ぼうさいこくたい」にも参加しました。
地元の大学生たちと一緒に、地震などで避難してきた人たちを、避難所のどこに案内するかなどを話し合いました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。
