特産品のコイが給食に登場

特産品のコイが給食に登場

コイの唐揚げを取り分ける配膳係=1月19日、福島県郡山市の小学校 ©朝日新聞社

<福ふく島しま・郡こおり山やま市しの小しょう中ちゅう学がっ校こう

福ふく島しま県けん郡こおり山やま市し立りつの小しょう中ちゅう学がっ校こうで1月30日まで、給きゅう食しょくにコイが出だされています。地じ元もとの特とく産さん品ひんの味あじを子こどものころから知しってほしいと、郡こおり山やま市しが企き画かくしました。

コイの脂あぶらがもっとも乗のるのが冬ふゆ場ばです。養よう殖しょく場じょうで前まえの日ひに水みず揚あげされたコイを、小しょう学がっ校こうでかば焼やきや唐から揚あげなどに調ちょう理りしています。給きゅう食しょくで初はじめてコイを食たべる子こどももいるそうです。

地じ元もとでも「(コイと)同おなじ値ね段だんならマグロやサケを買かう」という人ひとが多おおいといいます。そこで市しなどは「鯉こいに恋こいする郡こおり山やまプロジェクト」として、コイを食たべる文ぶん化かを広ひろげる取とり組くみに力ちからを入いれています。

(朝日小学生新聞2026年1月23日付)

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