加藤一二三さんが亡くなる

加藤一二三さんが亡くなる

加藤一二三さん=2016年、東京都渋谷区 ©朝日学生新聞社

将しょう棋ぎの元もと名めい人じん、86歳さい 「ひふみん」

将しょう棋ぎの元もと名めい人じんで「ひふみん」の愛あい称しょうでも知しられた棋き士し九段だんの加か藤とう一ひ二ふ三みさんが1月22日、肺はい炎えんで亡なくなりました。86歳さいでした。

福ふく岡おか県けん嘉か麻ま市し出しゅっ身しん。1954年に史し上じょう最さい年ねん少しょう(当とう時じ)の14歳さい7か月げつで棋き士しになりました。史し上じょう最さい年ねん少しょうの18歳さいで最さい上じょう位いのAエー級きゅうになり、20歳さいで名めい人じんに初はつ挑ちょう戦せん。2017年、史し上じょう最さい年ねん長ちょう77歳さいの現げん役えき棋き士しとなり、最さい年ねん長ちょうでの勝しょう利りも記き録ろくして引いん退たい。通つう算さん2505対たい局きょくと1180敗ぱいは歴れき代だい1位い、1324勝しょうは歴れき代だい4位いでした。16年には、藤ふじ井い聡そう太たさん(現げん六冠かん)のデビュー戦せんの対たい戦せん相あい手てとなり、史し上じょう最さい大だいの62歳さい差さの対たい局きょくと話わ題だいを集あつめました。

(朝日小学生新聞2026年1月24日付)

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