iPS細胞2製品を国が承認

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©朝日新聞社

世せ界かい初はつの実じつ用よう化か 夏なつにも販はん売ばい

国こく内ないの二つの会かい社しゃがiアイPピーSエス細さい胞ぼうからつくった製せい品ひんについて、厚こう生せい労ろう働どう大だい臣じんが3月6日、本ほん格かく的てきにつくって売うることを認みとめました。京きょう都と大だい学がく教きょう授じゅの山やま中なか伸しん弥やさんがiアイPピーSエス細さい胞ぼうをつくって20年ねん。病びょう気きやけがでなくした体からだの部ぶ分ぶんや機き能のうを治なおす「再さい生せい医い療りょう」の製せい品ひんが、早はやければ夏なつごろには世せ界かいで初はじめて使つかわれるようになります。製せい品ひんの一つは心しん臓ぞう病びょう、もう一つはパーキンソン病びょうの治ち療りょうに使つかいます。

♦ひと 山やま中なか伸しん弥や 京きょう都と大だい学がくiアイPピーSエス細さい胞ぼう研けん究きゅう所しょ名めい誉よ所しょ長ちょう・教きょう授じゅ。体からだのさまざまな細さい胞ぼうや組そ織しきになる能のう力りょくをもつiアイPピーSエス細さい胞ぼうを2006年につくり、12年にノーベル生せい理り学がく・医い学がく賞しょうを受じゅ賞しょうしました。

(朝日小学生新聞2026年3月7日付)

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