新緑の京都に「大原女」の行列

新緑の京都に「大原女」の行列

緑でいっぱいの大原の里を歩く大原女姿の人たち=4月29日、京都市 ©朝日新聞社

時じ代だいごとの衣い装しょうで里さとを歩あるく

京きょう都と市しの大おお原はらの里さとで4月29日、大おお原はら女めまつりの時じ代だい行ぎょう列れつが行おこなわれました。大おお原はら女めは、昔むかし、頭あたまにまきや柴しばをのせて、京きょうの町まちへ売うりに出でかけた大おお原はらの女じょ性せいのことです。室むろ町まち時じ代だい、江え戸ど時じ代だい、明めい治じ以い降こうと時じ代だいごとの衣い装しょうを着きたおよそ80人にんが参さん加か。大おお原はらの有ゆう名めいなお寺てら、寂じゃっ光こう院いんや三さん千ぜん院いんがある里さとの中なかを2時じ間かんかけて、ねり歩あるきました。幼よう稚ち園えんや小しょう学がっ校こうに通かよう子こどもたちも加くわわり、愛あいらしい笑え顔がおをふりまいていました。

(朝日小学生新聞2026年5月1日付)

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