民事裁判の手続きデジタル化
民事裁判の全面デジタル化で使われる書類電子提出システム「mints(ミンツ)」の説明動画 ©朝日学生新聞社
文書・対面中心から転換 利用しやすさ期待
5月21日から、民事裁判を起こすときに訴えの内容を裁判所に出す書面(訴状)を出したり、裁判記録を見たりすることがオンラインでできるようになりました。これまで手渡しや郵送で受け取ってきた判決文もオンラインで受け取れます。
文書と対面のやりとりが中心だったこれまでの手続きから大きく変わることで、より利用しやすい裁判になるかもしれません。日本の裁判手続きは海外と比べてデジタル化が遅れていて、法律的なトラブルを解決するための環境を整えなければ海外の企業が日本に進出しにくい、と指摘されていました。
(朝日小学生新聞2026年5月22日付)









